会社員の副業として始めたアフィリエイトが本業以上の稼ぎになって、やがて独立。そして次は起業に向けて活動する40歳ネット起業家のリアルな活動記録です。

買い物しやすい環境の売り場を作る

2009.09.05
ヤマダ電機という大型家電量販店があります。
みなさんご存知のあのヤマダ電機です。

大きなフロアには多くの家電製品やテレビゲームソフトなどが並んでいます。
平日の日中に行くとお客さんもまばらでゆっくりと家電をチェックすることができるのよく行きます。

でも、このヤマダ電機で買い物をするといつも思うことがあります。


それは【支払いが不便】だということ。


支払いができるレジが入り口付近右手と同じく入り口付近左の手のゲームコーナーの2箇所しかありません。

だから店内の奥のほうで買い物をすると結構距離があります。
しかも、支払いに行くまでにいくつかのレジを通り過ぎていきます。

・・・最寄のレジでで支払いたい。

結構不便です。


先日もこんなことがありました。

テレビのコードと型落ちの扇風機を買おうとヤマダ電機へ。

買い物をしていつものようにいくつかのレジを通り過ぎて支払いができるレジへ向かいました。

閑散時のシフトで稼動レジも増やせない事情もあるのだと思いつつ、支払いをしようと入り口付近のレジに行くと、入り口右手のレジには3人ほど待ちが出ていました。

その列の後ろに並んで順番を待っていたのですが、前で支払い中の人が何やら揉めています。
なかなか支払いが終わりません。

そこには支払い中のレジ以外にも2台のレジが並んでいます。
そして近くに他の店員さんもいます。

しかし、稼動しているのはレジ1台のみ。
近くにいる他の店員さんも僕たちと一緒にその光景を見ています・・・。


・・・待つこと約10分

いろいろな思いを噛み締めながらようやく支払いの順番がまわってきました。

テレビ用の配線と型落ち扇風機を両手にレジに進むと店員さんの第一声が

「いらっしゃいませ」

でした。

そこは「お待たせして申し訳ございません」だと思うのですが・・・。


多分マニュアルで
・支払いは決められたレジしか開けない
・レジでの第一声は「いらっしゃいませ」
と、決まっているのでしょう。

ちなみにここの店員さんは売込みには積極的に近寄って来てくれます。
これもマニュアル通りなのでしょう。


ん~、買い物をしていても気持ち良くない。

低価格販売を売りにして伸びてきているヤマダ電機ですが、低価格販売ではネット通販にはかないません。

今後インターネットで買い物をすることに抵抗の無い人が増えてくると、価格競争だけでは勝てなくなってきます。


実店舗を持つ強みとして、いつ行ってもお客さんが利用しやすい状態の売り場を運営する「仕組み」や「体制」を作って欲しいと思います。

例えば、近所の食品スーパーやドラックストアでは、お客様がレジで並ぶとすぐに閉鎖しているレジを開放して円滑に支払いができるようにしてくれます。

臨機応変をどのように仕組みの中に盛り込むのか。

難しいことかもしれませんが、やっているお店がある限りできないことではありません。


お客様の目は厳しいですから、何事もお早目の対応を。


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