アクセス解析を使って成約キーワードを見分ける方法
2009.11.13
アフィリエイトをしていると必ず使うのがアクセス解析ツールです。自分が作ったサイトへのお客様の出入りは必ずチェックしておきたいデータです。
ちなみに僕は用途に応じて
・忍者アクセス解析
・i2i
・有料アクセス解析ツール
を使い分けています。
以前はアクセスアナライザーがメインでしたが、動作が不安定な状態が続いたので今はほとんど使っていません。
機能的には一長一短なので、稼動に問題がなければどれを使っても良いと思います。
で、アクセス解析は人の出入りがデータから推測できるのですが、僕が特に注目して見ているのが『成約キーワード』です。
もちろん『成約キーワード』などという項目はありません。
どのキーワードでアクセスしたお客様がキャッシュを生み出したのかを自分で判別するのです。
やり方は簡単です。
【1】ASP管理画面の「成果発生」が確認できる画面から報酬の上がった案件の「クリック日」をチェックする。
⇒「クリック日:2009-11-10 00:12:42」など
【2】アクセス解析の生ログからクリック日時に最も近いクリック案件をチェック
⇒「生ログ:2009/11/10 0:11:57」など
これだけです。
方法的にはアナログな手法なので完全に見極められないケースもありますが、参考にできるデータは思った以上に正確に入手できています。
この方法をすることで、
・成約の多いキーワード
・成約キーワードの承認率
・成約の多い検索エンジン
・表示順位による成約数の違い
・何回目の訪問で成約しているか
・・・etc.
いろいろと読み取れる要素があることに気付きます。
思わぬキーワードで誘導したお客様が成約していたりもするので、新規サイト作りのキーワード選定やリスティング広告出稿時にも役立ちます。
クリック日の時間前後にアクセスが多い場合は検証しにくかったりしますが、大体は見当がつきますので一度試してみてください。
注意点はASPによってはクリック日が表示されずに発生日しか分からないことがあります。
発生日ではクリック日からタイムラグが発生する場合もあるので、いつどのキーワードで訪問したのかが不明確となります。
アフィリエイトB・アクトレ・バリュコマ・トラゲなどはクリックされた日時が分かりますので、そちらのASPを利用されている方はこの方法で解析できるかと思います。
僕は今回紹介した「アクセス解析を使って成約キーワードを見分ける方法」で収集したデータを、同一ジャンルのサイトディレクション時に貴重なデータとして活用しています。
人気キーワードランキングや関連キーワードなどありきたりなキーワード選定ではない現場から読み取ったキーワードを発掘する方法でした。
